転職は何歳までなら成功させることが出来ますか?

転職は何歳までなら成功させることが出来ますか?
転職に年齢制限はありません。何歳でも成功させることができます。ただ、誰でも転職できるというわけではない点は認識しておく必要があるでしょう。

20代や30代の若い世代であっても、転職希望者全体の1割ほどは転職に成功しないと言われています。転職そのものができない人が一定数いるのです。年齢が上がるとその割合は増えていくことになりますが、40代の半ばくらいですと、2割から3割くらいは転職に失敗してしまうようです。

見方を変えれば、7割から8割の人は転職に成功できるということ。こう考えると、転職の可能性は意外に高い、そう思えてきませんか?
 
しかし、転職の“成功”をどういったものであると捉えるのかで、この割合等は変わってくるでしょう。転職することを成功と呼ぶのであれば大多数の人が転職に成功することができますが、例えば収入を前職よりも上げる、やりがいを増やす、満足度を高めるなどを成功と呼ぶのであれば、その割合は大幅に下がると考えられます。また、それもやはり年齢が上に上がるに連れて、成功率は下がることになるでしょう。

転職そのものは60歳を超えていても可能。これだけは間違いありません。あとは成功というものを、どう定義づけるのかによって変わってきます。自分自身にとって“転職に成功すること”とは何なのか、これをもう一度しっかりと考えてみる必要があるのかもしれません。

そもそも、転職の成否というのは年齢のみに左右されるものではないことも覚えておく必要があります。各年代に成功する人と失敗する人がいるということが、まさにそれを表しています。同じ45歳でも能力がある人とない人がいますし、上手く転職活動が行える人とそうではない人がいるのです。

能力があり、転職活動の進め方が上手い人であれば、中高年と呼ばれる年代になっても転職に成功させることができるはずです。年齢のことを気にしているのであれば、その前に、あなたがそうした人であるかどうか、改めて丁寧に自己分析を行ってみてはどうでしょうか。