求人情報の種類と活用術

求人情報の種類を知ろう

 45歳でいち早く転職を実現したいと思うなら、求人情報の種類を理解して、上手に使い分けることが大事です。そもそも求人情報には、応募者が企業に直接応募できるものと、材紹介会社などを通してしか応募ができないものの2種類があります。45歳での転職活動なら、この二つを併用するのが基本です。

 では、求人企業に直接応募できる求人を扱っている媒体には、どんなものがあるのでしょうか。まず、市販されている求人情報誌、そして各社のホームページ上にある採用情報、そして転職サイトです。これらの求人媒体は、めぼしい求人を見つけたら、自分でエントリーしたり、応募書類を送ります。

 一方の人材紹介会社などを通してしかできない求人といえば、転職エージェントが取り扱うものです。ハローワークの求人も、紹介が必要ですが、こうした求人は一定の条件を満たさなければ応募できませんし、紹介なしで面接に進めることもありません。こうした求人情報の違いを把握したうえで、ルールに則って応募するようにしましょう。

求人情報の活用術とは?

 こうした求人情報は、両方を同時に活用するのがセオリーです。まず、自分で企業に応募できるものに関しては、転職サイトを活用することをおすすめします。転職サイトに自分の希望条件を登録しておくと、定期的にマッチする求人情報が送られてくるので、自分で探すより、効率よく応募することができます。

 また、転職サイトではスカウトサービスを設けているのが一般的で、自分のこれまでの経歴を登録しておくと、興味を持った企業から、直接アプローチを受けることができます。人物を特定されないように匿名にすることも、現職の勤務先に見つからないようにブロックをかけることもできるので、上手に活用するようにしましょう。

 より自分に合った求人を探したいなら、転職エージェントに登録するのが一番です。専任のキャリアコンサルタントがつき、カウンセリングをした後で、応募者と企業のニーズがマッチする求人を紹介してくれます。

 自分一人だと、同業種・同職種で求人を探しがちですが、プロの目で異業種転職を勧められることもあり、選択肢を広げることもできます。一つでも多くの求人情報に触れて、納得のいく転職を実現してください。