情報収集をする際の注意点

情報収集をする際の注意点とは?

 45歳転職となると、20代での転職とは違ってハードルが高くなっています。そのため、自分の希望や条件などを多く求めてしまうと、なかなか希望にあった企業を見つけることが困難となります。そのため、ある程度条件は妥協して検索しないといけません。特に給与などに関しては、これまでと同等以上を求めてしまうと、どうしても転職が難しくなります。

 よほどのスキルなどを持っている場合には別ですが、新たに雇用する側としても、いきなり高い給与水準で雇うのはリスクがあるのです。また、職種に関しても絞って検索したほうがよいでしょう。45歳から未経験の職種に転職するのは相当難しいです。

 45歳の人に対して一から教えて育てるのであれば、どうせなら若い人を雇います。なるべく同じ職種、あるいはこれまでの仕事の経験を活かせるような仕事で、情報収集したほうが多く見つかるでしょう。

志望業界の情報収集のしかたとは?

 求人情報を集めているなかで応募したいと思った企業について調べるのは基本です。ただ、企業について研究することはもちろんなのですが、その応募先企業の業界についても情報収集することが大事です。将来働いていくにあたって、その業界に将来性があるのかどうかはとても大切です。もしかしたら定年まで働くかもしれない会社ですので、業界についての情報を得ておく必要があります。

 また、志望業界について知っておくことで、面接でもどういった部分に力を入れていくのか、それについて自分はどういったことをしていくことができるかなど、より具体的にアピールすることができるのです。そのためには、企業のホームページなどを読むだけでなう、企業研究誌などを読むのも良いです。会社が作成しているような本ではないために、客観的な情報を集めることができます。

 また、日々新聞やニュースを数分でも良いので読むことが大事ですが、てっとり早く業界について知るには、やはり業界紙が一番です。業界紙などの専門誌は数え切れないほど存在しているため、気になる業界について勉強するには一番です。ただ、業界紙も一冊だけだと偏った考えになる可能性もあるため、複数見るのがよいでしょう。